(株)神石高原は、過疎・高齢化が進むこの地域の再生(地域復興)を目指して立ち上げた会社です。また、食文化を大切にし、安心安全の製品を作っています。その代表者とは、どのような人物でどのような想いを秘めているのかについてインタビューを行いました。

代表取締役 服部文子(医師)

(株)神石高原のほとんどの株式を持っておられ、実質的なオーナー社長ですが、現役の女医でありこの地域の町立病院副院長で、多忙な方です。生まれは愛知県津島市のご出身です。医師としての分野は、お年寄りの病気全般で、名古屋大学の老年科の研究室で学位(医学博士号)を授与されておられます。また、広島大学の地域医療講座の講師もされておられた時期があります。副社長の大田さんと共に「地域の復興」に献身的な寄与されておられます。
(株)神石高原さんが扱っておられる全製品はすべて昔から薬効成分を含んでいる作物や果実を扱っておられます。私はデザイナーとしていかにこれらの商品が人体に取って役に立つ商品であるかを表現したいと思ってデザイナーの仕事をやって来ました。(株)神石高原の商品は、副社長の大田さんも農学博士であり、また社長も医学博士であり、体によいものを皆様にお勧めされていることを私は多くの方々にお伝えしたいと常に思っております。

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取締役 大田博昭(獣医師・農学博士)

出身は神石高原町相度です。家は古い昔からある大田家の長男さんです。大学は山口大学農学部で学ばれ、学位は東京大学農学部で授与されておられます。
動物用ワクチン会社に長く勤められ、1990年前にはJICA派遣専門家としてマレーシアに2年間赴任されました。帰国後ある鶏卵生産会社の検査・研究施設で代表をされ、平成8年には日本の農畜産分野でHACCP(工程毎に衛生管理をする手法)を取り入れられ、この分野では第一人者でした。

大田さんの舌は非常に敏感で、植物性食材に化学肥料などが使用されている場合などでは必ず分かるとの事。(株)神石高原の製品の安全の確認はこの副社長によって編成されいます。

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